戸籍の手引き


いよいよ結婚・・・入籍が先か結婚式が先か

結婚が決まって悩むことの一つ、婚姻届の提出(入籍)と、結婚式をどちらを先にするか?

ということがあります。


これには一筋縄でいかない理由があって、


1.慣習的・倫理的に、婚姻届を提出する前に結婚式を行うべきである

という考え方と、


2.法的な合理性から、結婚式前に婚姻届を出すほうが都合が良い

という相反する事実があるからです。



入籍の届出・婚姻届

婚姻届を提出することを入籍・・・って一般に言いますので、その届出のことをつい「入籍届」なんて言ってしまいがちですが、このたび入籍してみてわかったこと。

婚姻届って、戸籍届の一部なんですね。知ってしまえば当たり前なんですけれど、独身のときにしっかり理解していたかというと、怪しい・・・汗


ちなみに戸籍届には、こんなものがあります。

  • 出生届
  • 死亡届
  • 婚姻届
  • 離婚届
  • 入籍届
  • 転籍届

入籍届、もありますね。

結婚=入籍する、ということで、市役所に訪れて

「入籍届をください」

というと、家庭裁判所の許可証が必要です、などと説明されて、「???」ということになってしまうかもしれません(^^;


戸籍の出入りに関係するものを全て戸籍届というようですね。

こんなこと、学校では習いませんでしたよね?(たぶん)


入籍してから住民票に戸籍が反映されるまで

私達が婚姻届を提出したのは、妻のパスポートがすぐに必要だったからです。

ある事情により、パスポートを出来るだけはやく、しかも新姓で申請w したかったのです。エヘヘ。

基本的には、奥さんが新しい苗字でパスポートを取得するには、新姓の戸籍謄本または戸籍抄本、及び
新姓に変更された本人確認書類(運転免許証など)が必要になります。

※ただし旅行が近い、などの理由で書類が間に合わないときは、特別に免除される場合があるそうです。その場合、期日の近い航空券など、証拠書類が必要だそうです。
私達の場合はパスポートの取得目的は旅行ではありませんでしたので、残念ながら適用してもらえませんでした。急ぎの方は各地方のパスポートセンターにお問合せ下さい。
地域によって、厳格で融通が利かなかったり、割と臨機応変に対応してくれたりと、違いがあるとか。

入籍してみて驚いたことがあります。