引越し相場を知っておく(2)~見積り明細書に不審な4万円~

さて、前回の記事「引越しの相場を知っておく」の続きです。

5万円の見積りを1社目でもらった私は、ヨシ、こんなに良くして(割引して)もらったんだから、あとは面倒だ、契約しちゃえ!

とイキオイに乗って契約書にサインしちゃったのだ。

すぐにダンボールを運び込むパンダさん。


そのスキに、F社とA社に電話で、見積りのキャンセルを伝える。

当日に見積りを断るのはやはり気が引けるが、まぁしょうがない。
パッと決めて後悔しないのがワタクシの流儀なのだ。


しかしF社の電話口で言われた言葉がやはり気になってしょうがない(^^;;


「で、いくらで決めたのですか? え?5万円? 3トンですか?

2トン? え~???それはウソですよ。

うちなら4万円でやりますよ。このままでは悔しいので、見積りだけでもださせてくださいよ!


う・・・。

安いと思って契約したのに・・・・。

ただ、この電話対応のオニーサンの、ヒトを馬鹿にしたような口調がどうも気に入らなかったので、やはり断った。

でも今思うと、本当に悔しかったんだろうなー。 ごめんなさいね、F引越しさん。

引越しのプロが指摘!見積明細書の水増し?

さて、S引越しセンターに申し込んですぐに、タイミングよくお袋から電話。
見積りどうだった?と。


「5万円。エアコン入れて73,500円」

「えーーーー? 高いよ! アンタ、すぐに見積書見せなさい! FAXですぐに送りなさい!!!」

・・・ちょっと待った。
見積り前に引越し相場の相談したとき、「えー? わかんない。 だって適当だもん」とかなんとか言って、教えてくれなかったじゃんよ。

なぜ今更そんなことをゆーのだ、母よ。

引退して数年経つとはいえ、元引越しのプロが言うのだ。
FAXを送ることにした。

見づらくて恐縮であるが、画像はS社の見積書の一部。

引越しの見積書


暢気な母親が珍しく激昂気味に「オカシイ!」と指摘したのが赤線の部分。

ウチは大した家具はないのだが(冷蔵庫とベッドくらい)、家具の梱包に2万円、荷解きに2万円、計4万円請求されている。


もちろん、その後イロイロと値引きがなされており、結局は5万円に落ち着くのだが、確かに見積り明細書をよーく見ると、不信感が増す。


母が言うには、
家具の梱包など引越しサービスには当たり前の業務であって、お金が発生するモノではない」のだそうだ。
(もちろん、業者によって違うと思います。母の勤務した某大手業者の場合。一般論ではないので注意)

S社に受けた説明でも、

「養生無料!」

と謳っているのである。

どうも、最終の見積りを5万円に落ち着けるための、水増し請求なのではないか?と思えてしまう。
いや、総額でしか話をしていなかったので、実際そうなんだろう。


ここで、引越し見積りのチェックポイント!

見積り明細書の項目について、詳細な説明を求めよう!


えーっと、長くなってしまったので、また次回に続きます。

>>続き:引越し相場を知る(3)~内覧・査定時の値下げテクニック~

  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • FC2ブックマークに登録する
  • Buzzurlブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
関連記事
  1. 引越し相場を知っておく(3)~引っ越し査定時の値下げテク~
    前回の引越し相場を知っておく~第2話~の続きです。 前回は相場を知らなかったため...
  2. 引越し相場を知っておく(2)~見積り明細書に不審な4万円~
    さて、前回の記事「引越しの相場を知っておく」の続きです。 5万円の見積りを1社目...
  3. 引越しの相場を知っておく(1)~7割値下げした方法
    引越しをする前に、引越し料金の相場を知りたいですよね?知らずに見積もりを取ると、損をします。
  4. 安い引越し業者を探す方法~相見積りの取り方~
    安い引越し業者を選ぶには、必ず相見積もりを取る必要があります。 しかし我が家では...
  5. まじかよ!の引越し
    引越しが結婚・入籍から1ヶ月ほど遅れることになった。 新居が決まらなかったのが主...